2年目看護師必見!転職の注意点とオススメの転職エージェントを紹介

看護師

新卒で入職した病院で勤務しているが、2年目に突入し、「転職」という言葉も脳裏をよぎった経験があるのではないでしょうか。

今回は、2年目看護師の転職事情や、意外に多い2年目看護師の転職検討理由、転職の注意点やポイント をご紹介します。

2年目の看護師で転職はできるのか

看護師

2年目の看護師の転職は、可能です。

ただし、これから記載する注意点などを守り、慎重に進めることをオススメします。

もし仮によろしくない転職先に転職してしまうと、さらなる短期離職の原因にもなります。

3年以内に数回の転職を繰り返してしまうと、ジョブホッパー(短期間で転職を繰り返している人のこと)や、責任感・社会性の低さを指摘されてしまう可能性があります。

せっかく学生時代に必死に勉強や大変な実習を経て、ゲットした資格です。転職の注意点を正しく理解し、転職活動を進めましょう。

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2年目の看護師で転職したい人は多い

看護師

実は、2年目の看護師で転職を検討している人は多くいます。

そのため、稀なケースではないので安心してください。

以下に、よくある看護師2年目の転職検討理由を紹介します。

(1)スキルアップしたい

病院により、1年目に指導するカリキュラムが異なっています。

それが、注射・点滴・採血などの手技のレベルに関わってきます。

同じ学校の同学年が別の病院でばりばり一線で働いており、レベルの差を痛感すると、どうしてもスキルアップしたい、転職したいとなりますよね。

(2)どうしてもチャレンジしたいことがある

とにかく新卒時代の就職活動では、とにかく看護師になることに集中という方は多いです。

一方で働き出してみると、いろんなことに興味が出てきて、例えば小児科に行きたいとか救急をやってみたいとか、チャレンジしたいことがどんどんできてきます。

院内異動が難しそうであれば転職しか道はないかもしれません。

(3)生活リズムが合わない

1年目から夜勤が始まり、2年目を迎える頃には週1回程度の夜勤があるのような看護師の方も少なくありません。

夜勤は16時から翌日10時ぐらいまで、仮眠2−3時間程度と休憩時間で働くのが一般的です。

翌朝10時からは夜勤明け、その翌日はおやすみというシフトがほとんどかと思います。

このような働き方が合う方もいらっしゃれば、合わずに体調を崩す方もいらっしゃいます。

健康が一番ですので、夜勤がない働き方ができれば、看護師として楽しく働けると考え、転職を検討する方もいらっしゃいます。

(4)人間関係

看護師の転職理由で最も多い理由ではないでしょうか。

2年目とはいえ、まだまだ先輩看護師に教わることも多く、時には厳しく怒られることもあるかと思います。

また、2年目になると、新人教育係りや委員会活動など役割が増えてきて、人間関係も広がってきます。

その結果、人間関係で悩むリスクが増え、転職を検討する方もいらっしゃいます。

(5)就業環境のギャップ

新卒の就職活動では、良いことばかり聞いていたので、ワクワクして入職したものの、実際に入ってみると、聞いていた話と違う部分を感じ、就業環境のギャップを感じる看護師様も少なくありません。

1年目はなんとか根性で続けてきたが、2年目のタイミングで転職しようと検討する方もいらっしゃいます。

よく2年目で転職を検討する際の、きっかけとなる転職理由をご説明しました。

しかし、いくら上記の問題を解決できると言っても、2年目の看護師が転職する上で注意すべき点があります。

まえがきでも説明したよう、キャリアを台無しにしないためにも、これから説明する注意点を参考に転職を検討すべきです。

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2年目の看護師が転職するときの注意点

看護師

2年目の看護師が転職時に注意すべきポイントを2つ 紹介します。

注意点1 奨学金や看護学校の推薦について

奨学金を入職先の病院が立て替えるお礼奉公制度や、看護学校と病院の付き合いから推薦枠があったりした場合、転職や退職の意向を伝えると足かせになるケースが多いです。

自身の入職経路や院内制度など事前に把握しておきましょう。

注意点2 経歴の印象について

2年目の看護師の転職は可能ですが、やはり経歴の印象は良くないということは理解しておくべきです。

履歴書、職務経歴書には看護師キャリアを続ける上で、どんなに短い期間の就職でも記載する必要があります。

面接のたびに、「なぜ新卒の病院をそんなに早く辞めるのか」「次は同じようなことが起きないのか」ということは必ず聞かれると思います。

本当に転職して良いのか、再度自分のキャリアビジョンについて考えるべきです。

2年目の看護師におすすめの転職サイト・転職エージェント

看護師

次に元看護師系の転職エージェントである筆者がおすすめするサービスを紹介します。

これから紹介する転職サイト・転職エージェントは筆者がプロの目線で選び優れていると感じたサービスです。

(1)ナース人材バンク

ナース人材バンク

業界最大手の看護師転職エージェントです。求人数が多いこと、キャリアアドバイザーの質が高いことが特徴です。

なにより、紹介実績が多く、似た境遇の2年目看護師の経験をベースにあなたの転職をサポートが期待できます。

(2)マイナビ看護師

マイナビ看護師

人材業界で有名なマイナビ者が手がける看護師転職エージェントです。

何よりも看護師と直接会うことをモットーにしているので、2年目で初転職となると不安も多いですが、信頼できるキャリアコンサルタントと一緒に転職先を見つけることができます。

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(3)看護roo

看護roo

求人情報の内容が充実しているのが特徴の看護師転職エージェントです。

2年目看護師は、どの病院が良いのか、今の病院と比べてどう良くなるのか、比較できる情報が少ないので求人探しが大変です。

豊富な求人情報があれば、その問題を解決できます。

2年目の看護師の転職を成功させるには

看護師

2年目の看護師が転職を検討する上で守るべきポイントを2つ ご紹介します。

ポイント1 本当に転職で解決できるのか深く考察する

前述した転職を検討する理由について、大半は転職しなくても解決できるケースがほとんどです。

例えば、チャレンジしたいことが院内にあれば院内異動する、苦手な先輩がいれば、師長などに相談しチームを変えてもらうなど、転職しなくても院内の工夫次第で問題を解決することも可能です。

とはいえ、できないこともあり、院内で解決するために下手に動き悪循環を招く可能性もあります。

課題を解決するために、自分ができることはやったのか、改めて振り返ることは大切です。

ポイント2 自分のスキルを客観的に分析すること

2年目の看護師は、病院によってスキルレベルが大きく異なります。

そのため、何ができて、なにができないのか、一人で完璧にできるもの、先輩の力を借りれればできるものなど、自分のスキルを分析しましょう。

転職先の教育制度の整備状況や若手看護師への指導方針などによって、転職後のキャリアに影響します。

できないものはできないとはっきり伝えることで、現場の指導体制の確保やミスマッチ(教育体制のない病院からは不合格となるので)がなくなるので、結果安心したキャリア形成につながります。

看護師

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まとめ

看護師

2年目看護師も転職可能!でも自分のキャリアをよく考える必要があります。

今の環境から何を変えたいのか、なぜ転職する必要があるのかをとことん考えること。面接でも絶対に聞かれる内容です。

転職エージェントにはざっくばらんに話し、自分のスキルに見合った教育制度が整った求人を紹介してもらいましょう。