知らないと絶対に失敗する!正しい転職エージェントの選び方

転職エージェント

日本人の2人に1人は転職経験があるともいわれています。

そんな昨今において、この記事を見ているあなたは転職活動を行おうと思っていることでしょう。

しかし、「転職エージェントが多すぎて選び方が分からない 」「転職エージェントと合わなかったらどうしよう」という不安もあるはずです。

また、転職エージェントの選び方を間違えると、最悪の場合、「希望とは違う転職先に決まってしまった」、「転職活動がうまく進まず諦めてしまった」といったトラブルにも見舞われます。

そのため、今回は正しい転職エージェントの選び方 を説明します。

これを読めばあなたの希望に沿った転職活動を行うことができるでしょう。

目次

転職エージェントの選び方

選び方

転職を希望されているあなたは転職エージェントの利用を考えていることと思います。

ここで、1つ質問です。

日本国内で転職エージェント会社は何社あるかご存じでしょうか。

 

正解は、なんと1万5000社もあります。

 

また、毎年1000社ほど新しい会社が設立されています。

この中から正しい転職エージェントを選ぶのは難しく、さらにエージェントの質も千差万別です。

そのため、まずは転職エージェントの選び方の基準を説明します。

 

相性の良い転職エージェントと出会う

当たり前のように聞こえますが、一番大切なことは相性の良い転職エージェントと出会うことです。

「それが出来たら苦労しないよ」という言葉が上がりそうですが、具体的方法については後ほど説明します。

 

相性の良い転職エージェントと出会うことができれば、あなたに合った求人を紹介してもらうことも十分可能です。

また、その後の書類選考や面接などの対策に対しても、あなたにとってやりやすい方法を提示してくれるでしょう。

 

転職活動がしやすくなるには、転職エージェントの相性が一番大切ということを念頭に置いておきましょう。

 

良い転職エージェントの特徴

良い

一言に良い転職エージェントと言われても基準がなければ分かりにくいです。

そのため、ここでは良い転職エージェントの特徴を5つ紹介します。

 

良い転職エージェントの特徴
  • 希望をよく聞いてくれ、何社も提案してくれる。
  • 応募求人の採用担当者と深いつながりがあり、個人的な情報も知る中である。
  • 応募求人のデメリットをきちんと説明してくれる。
  • 履歴書などの書類や面接対策を入念に行ってくれる。
  • あなたの長期的な市場価値向上を考えてくれる。

 

これらの特徴を持った転職エージェントは質の高いエージェントと言えます。

そのため、このような特徴を持った転職エージェントを選ぶようにしましょう。

 

悪い転職エージェントの特徴

悪い

良い転職エージェントの特徴を説明しましたが、逆に悪い転職エージェントは以下のような特徴があります。

 

悪い転職エージェントの特徴
  • 上から目線で偉そう。
  • キャリアの棚卸をせずに応募しようとする。
  • 勝手に求人に応募してしまう。
  • 希望と違う求人ばかりを何社も勧める。
  • 目指している業界知識にあまりにも乏しい。
  • 具体的アドバイスが何もない。
  • 何となく雰囲気が合わない。本音で話しづらい。
  • 時間関係なく、電話をかけてくる。

 

転職エージェントはその性質上、人材を紹介される企業側からの紹介料により成り立っています。

また、転職エージェント会社はエージェントに対し、ノルマを課している企業も多いです。

そのため、転職を急がせるエージェントも少なくないので、あなたの要望を無視される可能性もあります。

上記のような特徴を持ったエージェントには注意が必要です。

 

転職エージェントの種類

転職エージェント会社は大きく分けて2つに大別されます。

それは、「総合型転職エージェント」か「専門型転職エージェント」の違いです。

それぞれの特徴を説明します。

 

総合型転職エージェントの特徴

転職エージェント

総合型転職エージェントの特徴として、求人案件の豊富さが上げられます。

業界に絞らず、様々な求人を保有しているため、あなたの要望によっては色々な可能性を示唆してくれるでしょう。

また、様々な業界同士の比較を行うことが出来るので、志望する動機が「無理のない働き方をしたい」といった場合には業界を飛び越え、様々な案件を紹介してくれるでしょう。

 

しかし、利用者が多いこともあり事務的な対応をされることもたまにあります。

 

また、あなたが行きたい業界が決まっている場合は、専門型と比べて知識に乏しいこともあるので、欲しい情報が手に入らない場合もあるので注意が必要です。

 

専門型転職エージェントの特徴

転職エージェント

専門型転職エージェントは特定の業界に精通しているため業界のリアルな情報を得ることができます。

また、エージェント自身がその業界の出身者であることも多いため、安心して転職活動を行うことが出来ます。

 

しかし、総合型に比べて規模が小さいことも多く、求人が少ないことも珍しくありません。

また、特定のエリアに集中していることが多く、例えば首都圏の案件以外は取り扱いがないといった場合もあります。

 

大手の転職エージェントだから優秀というわけではない

転職エージェント

よく勘違いされることですが、大手の転職エージェント会社に所属するエージェントだからと言って必ずしも優秀なエージェントとは限りません。

 

その理由は、先ほども説明した通り、転職エージェントは年間1000社ほど新規企業が乱立している業界だからです。

それは逆に言えば、独立しやすい業界であるとも言えます。

 

そのため、優秀なエージェントほど独立しやすい傾向が強く、一概には言えませんが、大手エージェント会社の社内に残っている人が必ず優秀であると言い切ることは出来ません。

 

よって、大手エージェント会社の強みを利用するとともに、リスク回避の施策を取っておくことも重要になります。

 

正しい転職エージェントの活用方法

転職エージェント

転職エージェントの選び方を説明しました。

ここからはそれを基に、あなたがどのように転職エージェントを活用するべきかを説明します。

それぞれの強みを生かし、また、弱みに対しては対策を練ることで各エージェントの良いとこ取りをすることが可能です。

 

複数の転職エージェントを利用する

転職エージェント

一番確実な方法として複数の転職エージェントを利用することをお勧めします。

 

大手転職エージェント会社でも、中小の転職エージェント会社でも質の高いエージェントもいれば、質の低いエージェントもいます。

また、大手転職エージェントは求人が豊富という強みもありますが、逆に中小の転職エージェントにはそこにしかない求人も存在します。

 

そのため、複数の転職エージェント会社に登録をすることで多角的にあなたの希望するキャリアを見つけることが出来るでしょう。

 

複数の転職エージェントの選び方

選び方

複数の転職エージェント会社を選ぶ際のポイントを紹介します。

それは、大手総合型転職エージェント会社を3社、中小専門型転職エージェント会社2社のバランスで選ぶといいでしょう。

 

大手の強みは何と言ってもその求人数の多さです。

また、非公開求人など、質の高い求人も多く保有しているため、年収アップやあなただけに合った求人を紹介してくれる可能性が高いです。

 

しかし、その反面専門性にやや欠けるという弱みもあるので、より専門的な求人を紹介してくれる専門型転職エージェント会社と併用することでリスク回避を行うことができます。

 

転職エージェントが合わないと感じたら変えてもらうことも出来る

合わない

また、あまり知られてはいませんが、あなたの担当の転職エージェントがどうしても合わないと感じた場合は、転職エージェントを変更してもらうことも可能です。

 

転職エージェント会社は求人企業からの紹介料によって成り立っているため、人を紹介できなければお金を得ることが出来ません。

そのため、転職エージェントが合わないといった理由で辞められてしまうと機会損失に繋がってしまいます。

 

転職エージェント会社側も、出来るだけ機会損失をしたくないと考えているため、あなたが希望すれば快くエージェントの変更を行ってくれるでしょう。

また、大手転職エージェント会社の場合はネット上で変更を行うことも可能なため、簡単にエージェントの変更をすることが出来ます。

 

転職エージェントを正しく選ぶためにあなたが取るべき行動

行動

転職エージェントを正しく活用するためにはあなた自身の行動も大切になります。

そもそも、これが出来ていないといくら優秀なエージェントが付いてくれたとしても、希望通りの転職活動は行えないでしょう。

ここでは、転職エージェントを正しく活用するための行動を説明します。

 

担当エージェントに嘘をつかない

あなたが転職活動をする際に、自分の経歴やスキルに自信がなかったとしても決して嘘をついてはいけません。

 

転職エージェントとの面談は面接とは違い、あなたのキャリアや特性、強みなどを棚卸する場でもあります。

そこで嘘をついてしまうと今後の書類選考や面接対策の際に、的確なアドバイスを行うことが出来ません。

 

そのため、あなた自身の強みだけでなく弱みも包み隠さず話しましょう。

あなたの強みを発見するだけでなく、弱みをカバーする方法も提示してくれるはずです。

 

伝えるべきことははっきりと伝えておく

次に、伝えるべきことははっきりと伝えておくことが重要です。

例えば、給与面など話し難いことでも転職エージェントにはっきり伝えましょう。

これが出来ていないとあなたの気持ちとエージェントの考えにミスマッチが起こり、希望通りの求人を紹介してもらえません。

 

給与面や残業時間など、言い難いことでもはっきりと伝えることで担当のエージェントもしっかりとあなたの要望を聞き入れてくれるでしょう。

逆にはっきり伝えたのにも関わらず、要望を汲んでくれない場合にはエージェントを変更した方がいいと言えます。

 

総合型のおすすめ転職エージェント

おすすめ

さて、具体的な転職エージェントの選び方が分かったところで次はおすすめの総合型転職エージェントを紹介していきます。

 

doda

doda

総合型でおすすめの転職エージェントとしてdodaが上げられます。

dodaの特徴としてはその圧倒的求人数が上げられます。

求人の母数が多いため、あなたに合ったおすすめの求人を紹介してくれるでしょう。

 

リクルートエージェント

dodaと同様にリクルートエージェントも外せません。

この2社は業界でも最大手のため、少なくともどちらか一つは登録しておいた方がいいでしょう。

また、非公開求人も多く保有しているのも特徴です。

 

ただ、その分利用者も多いため、エージェントが1人に裂ける時間が短くなる傾向にありますので、注意してください。

 

type転職エージェント

type転職エージェント

type転職エージェントは転職成功者の71%が収入アップしている点が評価できます。

また、各エージェントが写真付きで紹介されているため、実際に会う前から人となりが分かるのも安心です。

また、丁寧な対応をモットーにしているため個人に対するサポートも充実しています。

 

JACリクルーメント

JACリクルーメント

年収500万以上や管理職の人はJACリクルーメントがお勧めです。

高収入の人向けの転職サイトであり、収入によっては求人を紹介できないこともあります。

そのため、現状管理職などでさらに高収入を目指す人に向いています。

 

専門型のおすすめ転職エージェント

転職エージェント

次に専門型の転職エージェントを紹介します。

ここではIT、医療、介護、製造業、経理などの分野の専門型転職エージェントを紹介していきます。

IT特化の転職エージェント レバテックキャリア

レバテックキャリア

レバテックキャリアは元々システム開発会社だったこともあり、IT企業の求人に精通しています。

求人数を大変多く、エージェントもIT出身者の方が多いのも特徴です。

 

マイナビIT

マイナビエージェントIT

IT業界の転職においてマイナビITも外せません。

マイナビITの良さは何と言っても非公開求人の多さです。

非公開求人は一般の求人と比べて高収入であることが多く、また優良企業であることが多いのでお勧めできます。

 

製造業特化の転職エージェント メイテックネクスト

製造業の場合は、メイテックネクストをお勧めします。

メイテックネクストは創業40年にもなる老舗の転職企業です。

業界からの信頼も厚く、優良求人を多く紹介してくれます。

 

マイナビエンジニア

マイナビエンジニア

マイナビエンジニアは製造業特化の転職エージェントです。

有名企業であるマイナビが運営していることもあり、実績や保有求人数も申し分ないでしょう。

 

経理・財務などの管理部門特化型エージェント MS-Japan

MS-Japan

経理や財務などの管理部門の人はMS-Japanがお勧めです。

楽天リサーチが発表した「人材紹介企業のブランドに関する調査」で管理部門特化型エージェントNo.1に輝いた実績を誇ります。

 

看護師、介護士、医師などの医療特化型エージェント ナース人材バンク

ナース人材バンク

看護師や助産師などに特化したナース人材バンクはその豊富な求人数が魅力です。

また、それだけでなく非公開求人も多いため優良企業との結びつきも強い転職エージェントと言えます。

 

マイナビ介護職

マイナビ介護職

マイナビ介護職は知名度もさることながら、高収入が狙える夜勤求人が多いところが魅力です。

また、非公開求人も多く質・量ともにお勧めできる転職エージェントです。

 

リクルートドクターズキャリア

リクルートドクターズキャリア

医師転職に特化した転職エージェントであるリクルートドクターズキャリアはなんと創業37年という老舗です。

また、それだけでなく医師からの支持率が83%と満足度も高いです。

希望の働き方に合わせた求人も紹介してくれるため希望に沿った転職活動が行えるでしょう。

 

その他の専門職に関しても特化型のエージェント会社があるはずなので探してみるといいでしょう。

 

正しい転職エージェントの選び方のまとめ

まとめ

転職活動において、正しく転職エージェントを選ぶことは大切です。

この記事を参考に是非、あなたにあった転職エージェントを選んでください。

あなたの転職活動を応援しています。

転職エージェントの選び方まとめ
  • 転職エージェントは相性が大切!
  • 良い転職エージェントを選ぶ
  • 転職エージェントは複数利用し、良いとこ取りをする
  • 総合型や専門型を正しく使いこなすようにする

ABOUTこの記事をかいた人

萩田ユウジ

20代男性。2014年~2016年まで地方教育公務員として勤務(教科:社会科。2016年から現在まで、システム開発会社勤務。2019年から現在まで、フリーランスのライターとして活動開始。