現役エンジニアが解説!未経験でWebエンジニアに転職する方法まとめ

エンジニア

Webエンジニアに未経験から転職することを考えている人にとって、具体的に何をすればよいのか分からないという悩みは多いです。

今回はそんな悩みを抱えている方へ、未経験からのWebエンジニアへの転職方法を徹底解説 します。

この記事で書かれていることを実践することは未経験からWebエンジニアに転職するために必須と言えるでしょう。

この記事で分かることは以下の通りです。

この記事で分かること

・未経験からWebエンジニアに転職することは可能か
・Webエンジニアに転職する際に考えておいた方がいいこと
・Webエンジニアに求められる能力とは
・未経験からWebエンジニアに転職するために必要な知識と勉強法
・未経験からWebエンジニアになるためのおすすめ転職エージェント

未経験でもWebエンジニアになりたいというあなたの夢を応援します。

未経験からWebエンジニアに転職することは可能か

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そもそも未経験からWebエンジニアに転職できるかどうかについては、結論から言えば、十分可能 です。というのも、IT業界は現在、慢性的な人手不足だからです。

経済産業省が発表した「IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果」によると2020年には約37万人、2030年には約79万人エンジニアが不足するという試算が出ています。

従って、どの企業も優秀な人材を確保することが急務であり、未経験であってもポテンシャルが高ければ採用される可能性は高く、求人においても未経験者でも歓迎という企業は少なくありません。

そのため、未経験からWebエンジニアへ転職出来る可能性は高いと言えます。

Webエンジニアに転職する際に考えておいた方がいいこと

アイデア

慢性的な人材不足と言われているWebエンジニアですが、だからと言って面接などにおいてただ「入社したいです。」といっただけで「はいそうですか。合格です。」となるようなことは当然ありません。

また、もしそれで入れたとしても転職した後に、自分が将来的にどのような人材になりたいのか分からず目標を見失ってしまう可能性があります。

ですので、Webエンジニアに転職する際は自分が将来どうなりたいのかといった将来像を明確にすることが非常に大切です。

また、自分の将来像については面接でもよく聞かれることなので、しっかりと目標を定めておくことは未経験からWebエンジニアに転職する際は、必須と言えます。

Webエンジニアの具体的な職種から自分の特性や興味に合わせて将来像を明確にしておきましょう。

フロントサイドエンジニアかサーバサイドエンジニアかを明確にする

エンジニア

Webアプリケーションを開発するWebエンジニアですが、開発する領域において、必要な技術及び知識は変わってきます。

ここで少しWebアプリケーションの仕組みについて説明します。

Webアプリケーションは、実際にユーザが使用する画面などの開発(フロントサイド)と画面で入力された情報から処理を行うサーバ側の開発(サーバサイド)の2つの側面から構成されています。

下記の図をご覧ください。

サーバー

これはWebアプリケーションの流れをざっくりと表した図です。

簡単に説明します。

クライアントサイドで画面に入力された情報がインターネットを経由してサーバに送られます。

サーバサイドはクライアントサイドから送られてきた情報を基に、JavaやPHPといった言語で作成されたプログラムを使ってデータベースとやり取りを行います。

データベースはユーザの情報などを大量に保存する倉庫のようなものです。サーバサイドのプログラムから送られてきた情報を閉まったり出したりします。

データベースから取り出したデータや処理結果をクライアント側に渡し、クライアント側はそれらを画面に表示します。

このようにユーザが実際に操作する画面側の開発を行いたいのか、ユーザの操作後にサーバ側で行う処理の開発を行いたいのかで自分が学ぶべき技術を明確にしておくことが必要です。

ここを明確にしておかないと、何から始めていいのか分からずWebエンジニアとして転職する際に非常に遠回りをしてしまいますので大切なことと言えるでしょう。

もし、あなたが画面レイアウトなどのフロントサイドに興味があるのでしたらhtmlやCSS、Javascriptといった言語の習得が必須です。

また、サーバサイドに興味がある場合は、JavaやPHP、Rubyといった言語の習得が必須になります。

ゼネラリストなのかスペシャリストなのかをある程度考えておく

Webエンジニアと一言に言っても、その仕事は多岐に渡ります。

実際にプログラミング言語を用いて開発を行うプログラマーから、顧客の課題を引き出しWebアプリケーションを用いて課題解決を図るITコンサルタントに至るまで多種多様な職種があります。

そのため、自分自身の特性を鑑み、Webエンジニアとしてどのような職種に就きたいかをある程度考えておくといいでしょう。

Webエンジニアは網羅的に獲得したIT技術と幅広い業務知識を有し、システム全体を統括するゼネラリストと、特定の分野や知識に長けたスペシャリストに大別されます。

ゼネラリストはプロジェクトマネージャーに代表されるように、プロジェクトの人員確保や稼働調整または、顧客とのシステム仕様の相談などプロジェクトの統括に関わる仕事です。

そのため、Webアプリケーションに対する知識だけでなく、コミュニケーション能力といった素養が求められます。

また、スペシャリストは開発するWebアプリケーションの実現に向けたより専門的な知識が求められます。これらは転職前にどちらの方向に進むかを決めるのは難しいです。

そのため、転職前の段階で固めておくというより、転職し経験を積む中で模索することもできます。

しかし、会社によっては未経験者でも自分の将来を見通す力を計ることもあるので、ある程度固めつつ、経験を踏まえた上で決定する形でいいでしょう。

例えば、将来はプロジェクトマネージャーを目指したいと考えているが、まずは様々な経験を積みたいというスタンスで大丈夫です。

Webエンジニアとして求められる能力

能力

次にwebエンジニアに求められる能力を見ていきます。

これらをあらかじめ理解しておくことで、webエンジニアになるための効率的な学習方法の設計ができるようになります。

勉強を継続する力

継続

未経験からWebエンジニアに転職する際に、一番求められる能力は勉強を継続する力です。未経験者を歓迎する求人は何と言ってもあなたのポテンシャルを見ています。

いきなり未経験者に即戦力となるようなことを求めている企業はほぼありません。

そのため、Webエンジニアとして成長できる可能性があるかどうかを見極められますので、勉強を継続する力を持つことは何よりも大切です。

また、Webエンジニアはゼネラリストやスペシャリストに関わらず、プログラミング言語にのみ精通していればいいというわけではりません。

開発を行うツールの使い方やデータベースなどの多岐に渡る知識が必要です。

そのため、この勉強し続ける力がないと転職に成功したとしても優秀なエンジニアになることは100%不可能であると言い切れます。

従って、Webエンジニアに転職する前にプログラミング言語などの勉強を自ら進んで行い、面接などの際にあなたが勉強をし続ける能力を有していることをアピール出来るようにしておきましょう。

プログラミング技術やIT知識

プログラミング

Webエンジニアという言葉通り、当たり前ですがプログラミング技術やIT知識は必須です。

Webアプリケーションの目的は、IT技術を用いて顧客が抱えている課題の改善や人々の生活をより豊かにすることです。

そのため、それらの開発に携わる以上、ゼネラリストなどの実際にコーディングをする機会が少ない職種でも、それらを顧客に提案したり、立案するためにプログラミングの技術やIT知識がないと不可能です。

従って、Webエンジニアとしてどのような職種についてもプログラミング技術及びIT知識の獲得を目指しましょう。

論理的思考力

論理

Webエンジニアは1つ1つのプログラミングをどのように動かせばよいのかを考え、開発する仕事です。

また、Webアプリケーションを開発するというゴールに向けて筋道を立て、論理的に思考する力が求められます。

こちらは実際に転職した後に、業務を行いながら学んでいくことも可能ですが、出来れば転職前に雰囲気を掴むうえでも勉強しておいた方がいいでしょう。

論理的思考力はロジックツリーなどを用いて鍛えることが可能ですが、日々の生活の中でも「なぜそうなるのか?」と考えることや結論から先に述べるようにすることで鍛えることは可能です。

少なくとも1冊本を読み、論理的思考について学んでおくとなおいいでしょう。

おすすめの書籍はこちらのイシューからはじめよー知的生産の「シンプルな本質」です。

イシューからはじめよー知的生産の「シンプルな本質」イシューからはじめよー知的生産の「シンプルな本質」

この書籍は、物事を見極めるにはイシュー(問題)を見極めることが大切と語っています。イシュー(問題)を見極めそれを筋道立てて解決していく論理的思考方法を紹介しています。

そのため、この本を読むことで論理的思考力とは何かを掴むことが出来るのでお勧めです。

問題解決能力

問題解決

Webアプリケーションの開発を行っていると「どのように構築をしたらいいのか分からない。」といった疑問にぶつかります。

Webエンジニアにはそのような問題に対して前向きに取り組む力が求められます。

分からないところは周りの人に聞くことも大切ですが、Webアプリケーションの現場は忙しいことが多く、特に質問に答えられるような優秀なエンジニアは仕事量が多くなる傾向があります。

そのため、分からなくても自分で調べる能力や手段を持っていることが大切です。

下記に記載されているサイトはWebアプリケーション開発の疑問を解消してくれるサイトですので参考にしてください。

・teratail(テラテイル)

テラテイル

こちらのteratailというサイトはWebエンジニアの質問サイトとして非常に有名です。

回答率も90%と非常に高いためお勧めします。

また、利用者が多いことから初歩的な質問でも親切に答えてくれる方が多いのも魅力です。

さらに、TwitterやFacebookなどのSNSアカウントで登録可能なので簡単に登録することが出来ます。

・Qiita(キータ)

キータ

こちらのQiitaというサイトはWebエンジニアが自由にページを作成し、技術などの解説ページを作成するサイトです。

現役のWebエンジニアの人たちが様々な技術解説を行っているサイトですのでトラブルシューティングなどにも非常に役立ちます。

また、自分でページを作成し投稿することも可能なので、質問等がある場合はあなた自身が質問ページを作成し、現役エンジニアに不明点を質問することも可能です。

しかし、本来は技術解説を投稿するサイトなので回答率はteratailよりも劣ります。

質問はteratailで行い、技術解説などを参考にする際はQiitaを利用するのが良いでしょう。

・「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

Webアプリケーションの勉強をしていると様々な専門用語が出てきます。

これらの専門用語をGoogleなどで検索すると、解説サイトが出てきますが、だいたいのサイトが現役エンジニア向けのサイトとなっているため、未経験者にとっては難解な解説が多いです。

その場合はこちらの「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典をお勧めします。

このサイトは難解なIT用語が初心者でも分かりやすくまとめられています。

手書きの画像等で図解してくれることも多いため、視覚的に理解できる点も魅力です。

これらのサイトを利用し、分からないところがある場合は、分からないままにせず、自ら進んで調べる癖がつくと問題解決能力が身に付きます。

コミュニケーション能力

コミュニケーション

Webエンジニアは黙々と作業をしているという印象を受けられるかもしれませんが、必ずしもそうとは言えません。

Webアプリケーション開発は基本的にチームで行います。そのため、チーム内の情報共有等を正確に行うためにもコミュニケーション能力は重要です。

また、ゼネラリストの場合は顧客との調整や人員の管理なども任されるため、このコミュニケーション能力は重要視されます。

コミュニケーション能力は具体的には「伝える能力」と「聞く能力」です。

これらは日ごろの生活の中で鍛えていくことが可能なので、より意識して相手に伝わる話し方を心得たり、相手の話を要約して聞くように心がけるといいでしょう。

未経験からWebエンジニアに転職するために必要な知識と勉強法

勉強法

次にwebエンジニアに未経験から転職するために必要な知識と勉強法 を解説していきます。

無計画に学習を始めるまえに、まずどういった知識が必要で、どんな勉強法が良いのか分からない方は是非参考にしてみてください。

Webアプリケーションの流れを大まかに理解する

アプリケーション

未経験からWebエンジニアに転職する前にWebアプリケーションの開発や仕組みについて大まかに理解しておくことが大切です。

全体的な流れを理解しておくことで、転職時にある程度全体像を理解していることをアピール出来るためです。

また、それだけでなく転職後もあなたの担当する開発個所が全体のどの部分にあたるのかを明確にすることが出来るので、作業に取り掛かりやすくなります。

システム開発や仕組みの全体的な流れを学習できるサイトを紹介します。

・Samurai Blog

samuraiblog

Samurai Blogは国内最大規模のWebエンジニアスクールを展開する侍エンジニア塾が公開しているブログです。

この中でも未経験者に特におすすめのものはアプリケーションの仕組みを図解を使って徹底解説という記事です。

ここではWebアプリケーションの仕組みを大まかに理解するための情報が未経験者でも分かりやすく説明されています

また、国内最大規模のエンジニアスクールが公開している情報ですので信憑性が高いです。

まずはこちらのサイトでWebアプリケーションの大まかな仕組みを掴むといいでしょう。

・techpartner

techpartner

techpartnerはWeb開発を行う会社ですが、Webエンジニア向けのブログも掲載しています。

その中でも【図解】システム開発の工程と流れを開発モデル毎に解説は、システム開発の全体的な流れを未経験者でも分かりやすく説明しています。

一言にシステム開発と言っても顧客と大まかな仕様を決める要件定義や、要件定義から画面レイアウトなどの大枠を決める基本設計など一定の流れが存在します。

これらの流れを各フェーズごとに解説しているため、システム開発の全体を学ぶことが出来ます。

これらのサイトを利用することで、Webアプリケーションの基本構造と実際のWebアプリケーションのプロジェクトの流れを掴むことが出来るのでお勧めです。

プログラミング言語を理解する

プログラミング

未経験でWebエンジニアとして就職する際は、高度なプログラミング技術は求められません。

しかし、だからと言って何も勉強をせず転職活動を行うと、なりたいという気持ちだけで実際に行動をしない人という風に捉えられてしまいます。

何度も言いますが、未経験でのWebエンジニアの転職はポテンシャル採用が多いため、あなた自身がしっかりと自分で勉強できる姿勢を持っていることが重要になります。

また、未経験からWebエンジニアに転職した場合は新卒と違い研修などは行わず、いきなり開発メンバに入れられることも少なくありません。

もちろん、最初から全てを分かっていることは望まれていませんが、基本くらいは理解しておかないと自分が何をすべきなのかすら分からない状況に陥ってしまいます。

従って、プログラミング言語の基礎くらいは独学で勉強しておきましょう。独学で勉強を行うにあたりおすすめのサイトを紹介します。

・Progate

progate

ProgateはWebエンジニア未経験向けのプログラミング学習サイトです。

全部で15ものプログラミング言語に対応しており、未経験者でも基礎からしっかりと学習することが可能です。

Progeteでは、実際に手を動かして学習を行えるようになっているので、習得も早く行えます。

また、学習サイトを使用せずに勉強を進めて行くと、必ずエラーが出てきてしまうのですが、progateはエラー内容が日本語で表示されるため分かりやすく、自分の書いたコードの問題点を見つけやすいです。

こちらのサイトは一部無料で公開されていますが、未経験からWebエンジニアへの転職をするための勉強の場合は、有料版を使用することをお勧めします。

無料版で学べるところは本当にプログラミング言語のさわり程度なので、より実践的な内容を学べる有料版で学習するべきです。

有料版は月額980円かかりますが、1000円しないで15もの言語を学べるのは強みです。

プログラミングの言語に関する専門書は数多く販売されていますが、相場は1つの言語1冊につき2000円~3000円です。

そのため、月額980円で15言語学べるというのは専門書で勉強するよりも圧倒的にコスパが良いと言えるでしょう。

また、スマホアプリ版もリリースされているので通勤中などの隙間時間に勉強できるため、登録しておいて損はありません。

スマホアプリ版はiPhoneの方はAppStoreからインストール出来ます。Androidの方はGooglePlayからインストールしてください。

ただ、こちらはあくまでもWebエンジニア未経験の人のためのサービスであるため、ここで学んだ内容で業務を滞りなく行えるわけではありません。

従って、まずはプログラミング言語の基礎を学ぶつもりで行うとよいでしょう。

・ドットインストール

ドットインストール

ドットインストールもprogateと並んで有名なプログラミング学習サイトです。

Progateとの違いは動画教材を見ながら学習する点です。教材量も396レッスンと非常に多いので魅力的と言えます。

progateとの違いはソースコードを書くためのツールを自前で用意する必要がある点です。使用ツールに何を使うかは動画内で説明されていますが、少し手間がかかります。

しかし、その分あなたが学習したい言語でどのようなツールが使われているかを知ることが出来るので、ツールのインストールや使用方法まで体験することが出来ます。

動画教材は有料版と無料版に分かれていますが、Webプログラミング未経験の場合は、無料版のみで十分です。

ドットインストールの運営側も有料版は中上級者向けのものであると明言しているため、未経験の場合は無料動画で学習することをお勧めします。

・Udemy

Udemyはありとあらゆる分野の動画教材を販売しているサイトです。

Web開発関連の動画も数多く存在し、動画を通して学べるのが魅力です。ドットインストールとの違いは教材によってはより実践的な内容を学ぶことが出来る点が強みと言えます。

教材を選ぶ際は、プログラミング言語を解説しているだけのものは避けましょう。

その理由は、プログラミング言語の基礎学習はprogateやドットインストールのみで出来てしまうため、わざわざお金を払う必要がないためです。

Udemyで教材を買う場合は、あなたの学びたい言語を使って最終的に何か成果物を作れるものを選ぶべきです。

例えば、あなたがクライアントサイドのWebエンジニアになりたいのなら、最終的にサンプルのWebサイトを作ることを目的とした動画教材を購入することをお勧めします。

学習を進めながら成果物を作ることで、あなたが転職活動をする際のアピールポイントにもなりますので、成果物を作れる教材の選択をすることが大切です。

これらのサイトやアプリを使用した独学でのプログラミング言語学習のお勧めの勉強方法を説明します。

まず、通勤中などの隙間時間はprogateのアプリを使用し学習を進めます。そして帰宅後や休日などに自宅で学習する場合はドットインストールやUdemyを使用して学習していきます。

こうすることで各サイトやアプリの強みを生かし、効率的に学習を進めて行くことが可能です。

また、独学では勉強が続かないという人はスクールに通うのも有効です。

独学で勉強するよりも費用は掛かりますが、その分しっかりと基礎から学ぶことが出来る上、問題にぶつかっても質問できる相手がいるのは心強いです。

また、転職会社が運営している無料のプログラミングスクールもあるので時間はある程度拘束されますが、時間が取れるようなら利用した方がいいでしょう。

ただ、無料のプログラミングスクールは20代限定の場合が多いため、30代以降の方でプログラミングスクールの受講を検討されている方は有料のスクールのみとなる場合が多いです。

30代前半の場合は受講できる可能性もあるので、気になる場合は事前に問い合わせすることをお勧めします。

下記に、無料と有料のおすすめプログラミングスクールを紹介します。

受講料無料のおすすめプログラミングスクール

さて、次に無料でプログラミングを学べるプログラミングスクールを紹介します。

あまりプログラミング学習にお金をかけれない人や、プログラミングスクールを使って転職支援を受けたい人へおすすめです。

・【20代限定】GEEK JOB

GEEKJOB

20代限定ではありますが、こちらのGEEK JOBは完全無料で受講することが出来ます。第2新卒や転職希望者をターゲットにしているため、>オンラインでの受講が可能です。

また、何と言っても転職成功率が97.8%という驚異的な数字を誇っています。

学習言語がJava、PHP、Rubyと主要な言語が揃っているので、サーバサイドエンジニアになりたい方にはうってつけのプログラミングスクールです。

そして、受講する内容によっては最短22日で転職が可能です。

転職活動は長期的にじっくり行いたい人と、短期で集中して行いたい人がいますが、短期で転職を成功させたい人はGEEK JOBを利用することをお勧めします。

もしあなたが30代の場合は、有料のコースがありますので費用は掛かってしまいますが、20代の方と同じサービスを受けることが可能です。

・【20代限定】プログラマカレッジ

プログラマカレッジ

プログラマカレッジはProEngineerというWebエンジニア向け転職会社が運営しています。受講料は完全無料で、その正社員就業率はなんと96.2%にも上ります。

また、受講内容はかなり実践的です。クライアントサイドの言語であるhtmlやCSSとサーバサイドの言語であるJava、PHPといった言語が学べます。

さらにそれだけでなく、データベースや様々なフレームワーク、ツールといった知識も付けられる内容になっています。

講座の終盤では仕様書や基本設計書の読み方なども教えてくれるのでかなり実践的な内容です。最短1か月で未経験からWebエンジニアへの転職が可能な点も魅力でしょう。

しかし、講座内容を見ると実践的なものになっているので、どちらかと言えばじっくりと学習できるプログラミングスクールと言えます。

また、こちらはGEEK JOBとは違い、クライアントサイドの言語学習も行えるため、クライアントサイドのWebエンジニアを目指す人や、じっくり実践的な学習を進めたい人にお勧めです。

 

・【年齢不問】ポテパンキャンプ

ポテパンキャンプ

【ポテパンキャンプ】はオンライン限定で年齢不問のプログラミングスクールです。こちらのスクールはRuby on Railsという言語に特化したプログラミングスクールとなっています。

キャリアコースとビギナーコースに分かれていますが、未経験からWebエンジニアに転職する場合は、ビギナーコースを受講することをお勧めします

ビギナーコースの場合、初期費用として入塾に30万円かかります。しかし、転職に成功すると全額キャッシュバックされるため、実質完全無料で講座を受講することが可能です。

これはあなたのモチベーションを維持する上でも非常に効果的と言えます

また、ポテパンキャンプの魅力は講師が成果物のレビューをかなり細かく行ってくれる点です。

受講した方の中には、「転職した会社よりポテパンキャンプの方が厳しかった。」という人がいるくらいなので、かなり実践的な内容を受講することが出来ます。

しかし、その反面、講座は一般的なプログラミングスクールと違い難易度が高く、手取り足取り教えてくれる訳ではありません。

そのため、あなた自身が進んで問題解決を図ることが重要になります。勿論、完全放置というわけではなく、本当に困ったときは丁寧に教えてくれるので安心してください。

しかし、このような自分で問題解決を行う力がつけられるのはポテパンキャンプの他にないと言っても過言ではありません。

また、注意点としてポテパンキャンプに入塾するためには面接があります。

この面接では、Webエンジニアに転職するために自ら進んで学習できる素養があるかを見られます。そのため、入塾を希望される際は先ほど紹介したProgateなどでRubyの基礎を学習しておきましょう。

また、Ruby on Railsの公式HPではチュートリアルがありますので、こちらも併せて勉強しておくといいです。逆に言うと、これら2つを面接前に行っていないとまず入塾は無理だと思ってください。

入塾前も入塾後も厳しい分、物凄く力がつくので未経験からWebエンジニアに転職する際に、優秀なWebエンジニアを本気で目指すのならばポテパンキャンプを強くお勧めします。

さらに、ポテパンキャンプが転職を斡旋してくれる企業は全て自社開発を行っている会社です。自社開発というのは、自社で製品を持ち、開発を行っている会社を指します。

自社ブランドをしっかりともち、安定して働ける優良企業ばかりなのは大変魅力的です。

有料のプログラミングスクール

有料のプログラミングは無料のプログラミングスクールに比べ圧倒的に学習の自由度が高いことが特徴です。

転職をせねばならないなどの制限もありませんので、自由にプログラミングを学びたい人におすすめです。

・TECH:EXPERT

TECH EXPERT

有料のプログラミングスクールで一番お勧めするのはTECH::EXPERTです。

TECH:EXPERTの最大の魅力は30代でWebエンジニア未経験でも転職支援を受けられる点です。また、転職出来なかったら全額返金の保証付きの為、安心して学習を行うことが出来ます。

学べる言語もクライアントサイドの言語からサーバサイドの言語まで幅広く、あなた自身の興味にあわせて講座を受講できます。

オンラインでも対面でも質問が出来るのでサポートも手厚くお勧めです。

・DMM WEBCAMP

DMM WEB CAMP

有料のプログラミングスクールで次にお勧めなのがDMM WEBCAMPです。

こちらもTECH:EXPERTと同様、転職出来なかったら全額返金保証が付いています。また、30代でも転職支援が受けられるなどサポートも充実しています。

受講内容もかなり実践的でWebアプリケーション開発の流れを体験的に学習できます。そして、何と言ってもDMM WEBCAMPの魅力は転職後の離職率が0%である点です。

これは転職サポートが非常に手厚く、あなたの要望をしっかりと聞き入れた上で面接企業を選んでくれるからです。

しっかり腰を据えて学習し、失敗しない転職をすることが出来ます。もし、独学での勉強が難しい場合はこのようなプログラミングスクールでの勉強も選択肢に入れておくといいでしょう。

自分で何かを作ってみる

作る

プログラミングを勉強する上で、一番勉強になるのは自分で1からWebアプリケーションなどを作ってみることです。

初心者が1からWebアプリケーションを作ることは難しいと思われるでしょうが、正直これが一番の近道になります。

難しく考えず、まずは自分の個人サイトを立ち上げるとかでもいいのでやってみることを強くお勧めします。

また、先ほど紹介したUdemyやプログラミングスクールでは、1から全てを作る講座も用意されているため、勉強をする際はそれらを活用するのが効果的です。

あなた自身が1から作り上げることが出来れば面接時における大きな武器にもなります。また、体験的にWeb開発を学ぶことが出来るので学習効果も高くお勧めです。

未経験からWebエンジニアに転職するためのおすすめエージェント

転職エージェント

上記の勉強が1通り終わったら転職サイトに登録をしましょう。

プログラミングスクールに通われた場合はスクール側が斡旋してくれる場合もありますが、ここではWebエンジニアへの転職に特化した転職サイトをいくつか紹介します。

・レバテックキャリア

レバテックキャリア

レバテックキャリアは元々システム開発を行っていた会社のためWebエンジニアへの就職に特化した転職エージェントと言えます。

また、求人数も5000件と非常に多く、その提案力の高さが魅力です

そして、社内のキャリアアドバイザーも技術的な知識を持っていることが多く、あなたの意向に合わせた提案を行ってくれます。

・マイナビエージェントIT

マイナビエージェントIT

マイナビエージェントITは豊富な求人数とIT関連の転職に精通したエージェントが多いためお勧めです。

また、転職支援として面接対策などもしっかりと行ってくれるため、安心して転職活動に専念出来ます。そして、何と言っても保有する求人の8割が非公開求人である点が魅力的です。

非公開求人は好待遇も期待できるため、転職と同時に収入アップさせた人は利用しましょう。

・Geekly

Geekly

GeeklyはIT企業のみを扱った転職サイトです。

エージェントもWebエンジニア出身の方ばかりなので業界知識が豊富です。また、Geeklyはスピード感がとても早く最短で1か月で転職を成功させた事例もあります。

短期的に転職を成功させた人にお勧めと言えるでしょう。

まとめ 未経験からWebエンジニアに転職する方法

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最後に、Webエンジニアとしての能力は現場で磨かれるとよく言われます。

この言葉は本当ですが、その前提として勉強し続ける姿勢を持ち続けられる人が優秀なエンジニアになることが出来ます。

また、この記事で述べたことが出来るWebエンジニアは、後々逆に仕事を選べるようになれるので、勉強する姿勢を持ち続けるためにも転職前からしっかりと準備を行いましょう。

あなたの未経験からWebエンジニアへの転職成功を応援しています。

この記事のまとめ

・未経験からWebエンジニアへの転職は可能である。

・Webエンジニアへ転職する前に自分の将来像を明確にしておく。

・何よりも勉強する意欲と姿勢が大切。転職前から勉強する癖をつけておく。

・プログラミングスクールに通うのも手段の1つ。自分で転職する際はWebエンジニア特化のエージェントを利用する。

 

ABOUTこの記事をかいた人

萩田ユウジ

20代男性。2014年~2016年まで地方教育公務員として勤務(教科:社会科。2016年から現在まで、システム開発会社勤務。2019年から現在まで、フリーランスのライターとして活動開始。